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こんな日もあるかな。 30 abril 2006 |
朝、フルーツいっぱいのカフェダマニャン(朝食)を摂ったあと、雨の中、旧市街の方へと歩きで行ってみる。 目的は音楽情報収集。 旧市街にあるツーリストインフォメーションにはなにがしかの情報があるだろうと思って。
フォルタレーザ旧市街のツーリストインフォメーションは非常に親切であった。 新聞や一覧表を取り出して一々ライブをチェックしてくれる。 本日午後は2ヶ所の会場でサンバが聴けるようだ。 また、明日月曜日にはイラセマ地区にある埠頭の近辺でフォホーが聴けるそうだ。 それから、ここでもらえる観光マップがすごい。 まるで売り物のそれのように詳しい。 こんなに詳しい無料の観光マップにはめったやたらにお目にかかれるものではない。 通りの名前もすべて載っている。 さすがは国際観光都市、フォルタレーザ。
お礼を言ってインフォメーションを引き上げると、外は土砂降りの雨。 傘がまったく役に立たない。 しばらく歩いてはみるが、あまりのひどさに近くの古いショッピングモールへと非難する。 サルバドール以来、この晴天は多いというフォルタレーザでも雨に降り続けられ、なんだか気分までジメジメとしてくるようだ。
小降りになった隙を狙って宿に戻る。
午後二時頃、ツーリストインフォメーションで教えてもらったサンバが聴けるというラウンジを目指して再び外へ出ようとするも、思うように身体が動かない。 ここに来てサルバドール滞在後半からくすぶっていた微熱が一気に高熱とかわり出てきてしまったようだ。 残念だけど、今日はこのまま寝ている事にする。
夜半過ぎに汗がどっと出て、熱が一気に下がる。 やれやれ。 海外ではなぜか時として一晩だけ熱が出る事があるのです。
今も外は大雨。 こんな日もあるかな。
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フォルタレーザへの長い旅 28 abril 2006 |
そういえば一昨日、宿の女主人に宿泊を短縮する旨を伝えたら、宿泊代がキャンセルした分全額戻ってきた。 この信用のおける宿はポウサーダ・グローリアといい、ツーリストインフォメーションから1ブロック奥、ラランジェイラス通りに面して建っています。 オロドゥンの学校の二つ隣。 1泊5人部屋を一人で借り切って1日30ヘアイスです。
旅をしていると出くわすのは大抵は良心的で良い人と決まっている。 悪い人は0.1パーセントもいない。 これらの事実が、私を以て深く人間を信じさせる。
黒人については色々と言われるけれど、やはり良い人の方が圧倒的に多いのはまちがいない。 この宿、ポウサーダ・グローリアの女主人も黒人だ。
本日でこの街を散歩するのも最後となるので、歩いていけるところはくまなく歩いてまわる。 この街を散歩するのは最高だ。 あちこちに美しい教会があり、また坂の多さがその街角を絵にする。
この街が本場というカポエイラを見てビリンバウの音を聞くのも、これが最後だろうか。
奴隷市場のレストランでカポエイラをする子ども達

夜になって、いよいよ宿をあとにする。 ペロウリーニョ広場を下って右に折れ、あまり外国人のいない街角でタクシーを探す。 地図を見るとホドビアリア(長距離バスターミナル)までは、公共のバスが通る海側の道よりもこちらからアプローチした方がずっと近い。
首尾良くタクシーを拾う事が出来た。 とても感じの良い運転手で、始終話しかけてくる。 外国人を乗せるのは初めてだと言っていた。 やはりこちらの通りでタクシーを拾う観光客は少ないようだ。
丁度帰宅ラッシュと重なり、道路は大渋滞。 車は中々前に進まない。 20時のバスに乗る人は、18時過ぎの渋滞に気を付けた方がよいだろう。
しかしラッシュ時間、ブラジルでの車の運転には鬼気迫るものがある。 わずかな隙を狙っての割り込み合い。 また、そうはさせまいとする防御。 運が良い事に?私が乗ったタクシーの運転手はたいへん割り込み上手だ。
早めに宿を発ったので、バスの出発時間には余裕で間に合う時間になんとかホドビアリアへと到着。 タクシー代は17ヘアイスだったが、渋滞がなければ12ヘアイスほどで済むのではないだろうか。
さて、バスは定刻20時を30分ほど過ぎて出発、予定ではこれから約千キロちょっと、21時間の長旅である。 千キロといえば、私の住む千葉からは九州の入り口、門司くらいまでの距離である。 これを丸1日かけて走り通さなければならないのだから中々ハードだ。
隣に子供連れの女性が乗ってきた。 なんと、子供ととはいえ、一つの座席に二人で座るらしい。 案の定、足やら荷物やらこちらへとはみ出してくる。 やれやれ。
バスのシートには足台があり、また背もたれも深く倒す事が出来、中々快適である。 毛布も付いているから全然寒くない。 これは熱帯地方のバスでは非常に重要な事だ。 大抵冷房が効きすぎているからだ。 真夏の気候の中で真冬のように車内を冷やし、その中で嬉しそうに冬服を着て過ごすのが熱帯を走る長距離バスの常である。 コーヒーや水も飲み放題でトイレも付いているから、何かと安心。
バスは何時間か毎に、休憩のための停車をはさむけれど、これが10分と言えば20分、20分と言えば40分間必ず停車している。 このままのペースでは、まず定刻には着かないだろう・・・。
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サルバドールで聴いたフォホー 27 abril 2006 |
朝から散歩してみる。 海岸の方へと下に降りるコメルシオ地区に行ってみた。 定食屋で「ダ・メ・スーコ・デ・フルータ・ポル・ファボール」(ほとんど全くスペイン語みたい・・・)と言ってミックスジュースをお願いする。 フルーツジュースと頼むと、なぜかミックスフルーツジュースが出てくる。 1.6ヘアルでコップ2杯分くらい。 プチ贅沢である。
これはアセロラのジュース

晴れていた空が急に曇りだして、今日も雨が降ってきた。 サルバドールは毎日雨、雨、雨、雨続き。 一日中降る事こそ少ないものの、傘は手放せない。 現地サルバドールの人の話によると、丁度今、6月くらいまでは雨期だそうである。
出掛けには良く晴れていたので、油断して傘を持ってこなかった。
しかし、当地サルバドールでは、キューバのハバナやサンチアゴといった都市のようには朝から晩まで音楽に溢れているわけではないので、日中はやる事もなくとにかく良く歩き回る。 平均したら日に15キロは歩いているだろうか。
午後は顔なじみになった、ペロウリーニョからコメルシオ地区とは反対へと下った繁華な通りにある定食屋へとご飯を食べに行く。 今日は牛肉の定食。付いてくるものは鳥を頼んだときと殆ど全く変わらない。 サラダにキュウリがないと葉っぱ以外は全てトマトになってしまうくらいのものか。 今日もノビ・スキンを一本付けてもらう。
大体、海外にいると、必要な水分の殆どをビールで補ってしまう。 すぐ汗になって飛んでしまい、全然酔わない。
夕方、ブラジルに来てから二度目のインターネットをしてみた。 このマシンでは日本語が読める。 が、残念ながら和文を入力する方法がわからない。 メールの返事をアルファベットを使って出す。 西文、英文、それからニホンゴ。
そうしてインターネットをしていると、何やら打楽器集団の音が外から聞こえてきた。 夕方になると、この街の音楽はようやく動き出す。 昼間はカポエイラを伴奏するビリンバウの響きばかり。
聞きに行きたいのを我慢して、なおもe-mailを書き続けていたが、今度は愉快なフォホーの楽団の音が通り過ぎていったので、たまらずネットを中断して外へ飛び出す。 すでに楽団はいなかった。
そのまま宿に戻ろうとすると、ぽっちゃりとした黒人の売春婦に捕まった。 中々離れてくれない。商売だものね。 気が合いそうな、ほがらかで中々感じのよい子ではあったが、今回もご遠慮させて頂くことにする。
その後しばらくして、いよいよ待ちに待ったフォホーのライブを見に行ってみることにする。 会場はペドロ・アルカンジョ広場と言い、しかし広場とは言いつつも入り口が狭くパティオ(中庭)の様になっているので、場所が少々わかりづらい。
広場への入り口

ゆく道の途中、太鼓の音がするので寄り道してみたら、それはなんと少年少女たちのみの打楽器集団であった。 その指揮をとるのも少女。 演奏はつたないが、これはこれでよい感じだ。 おそらくプロの団体のユースなのだろう。 みんな楽しそうに演奏している。 時折シンプルなキメをはさむ。 大変わかりやすい音楽。 スルドーのパフォーマンスにどこか和太鼓に通じるものを感じる。
さて、会場に到着してステージを見渡してみれば、バンドはドラムの入った現代的な編成のようだ。 間もなく演奏が始まった。
彼らのフォホーはダンサブルに常にオンビートをキックでキメてくる。 「ドッド・ドッ、ドッド・ドッ」というように。 私にとってはさっき街角で聴いたフォホーの方が心地よかった。 これだけ拍のアタマを押さえられてしまうとどうも窮屈だ。 これなら「ドッドー・ドッドー」という、教則本にバイオンとしてよく出て来る形の方がもっと躍動感を感じさせてくれそうだ。
しばらく聴いた後、会場をあとにする。
しかし、これで私の聴きたいフォホーの音が益々鮮明になってきた。
会場を出て宿に向かって歩いていると、またどこからか太鼓の音が聞こえてくる。 今度の大人の演奏する打楽器集団。 こちらはさすが、演奏もしっかりとしている。 至近で聴いていると耳が痛い。 すごい迫力だ。 特にリーダーの叩くアドリブソロは、まるで雷であるかのように辺りへと響いてゆく。 スルドーが行進するかの如く拍を刻んでいる上で、小さい太鼓やスネアドラムがブラジリアンクラーベ、3:2ソンクラーベなどを刻む。 さらにそのビートに乗っかる形でリーダーの叩くアドリブが炸裂する。
しばらく見ていると、楽団はさらに下る坂道を下の方へと行進していった。
ふとした瞬間にこんな形で色々な音楽が舞い降りてくるサルバドールは、やはりエキサイティングな街だ。
楽団とは反対に、少し上に登っていくと今度はレストランの一角でギターの弾き語りをしていた。
話題は変わるが、私はどうもこの年にしてブラジルでは少年、青年に見られる。 ご年配の婦人などはまず百パーセント、私の事を少年呼ばわりする。 それによってみんな助けてくれたり、手加減してくれたりするから、得な事も多いけれど。 アジア人・・・外国人である私の年齢は、彼らにとってはどうもかなり不明なものであるらしい。
もう一つ彼らの認識について。 ブラジルに来て気分がよいのは、誰もが私に「ジャポネーズ(日本人)!」と声をかけてくる事。 これが他のラテンアメリカ諸国では、こうはいかない。 ほぼ百パーセント「チーノ(中国人)!」だ。 日本は中国の領土の一部だと思っている人も多い。 中文が声に出して読めなくて、なぜ?と不思議がられた事も・・・。
日本からブラジルへは移民の歴史があり、住んでいる日系人も他の国に比べればずっと多いからそうなのかもしれない。 どうもブラジル人にとって日本は親しみのある国のうちの一つのようだ。
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「ミカレタの祭り」 23 abril 2006 |
本日日曜日、午前中はまったく音がしないので、フェイラ・ジ・サンタナ市内を散歩してみる。 フェイラ・ジ・サンタナ市はバイーア州では州都サルバドールに続いて2番目に大きいそうである。 1回歩いただけではよくわからないけれど、しかしどうやら思いの外小さい町である様子。
午後1時くらいからトリオエレトリコの音が宿まで聞こえ出したので、宿を飛び出して見に行ってみる。 会場に一カ所常設ステージがあって、その前をトリオエレトリコの車が通る度に、エールを交わしあったり、一緒に歌ったりしている。
常設ステージの様子

会場でビールを飲んでみた。 当地では、NovaSchinとSkolという銘柄がポピュラーなようだ。 Skolはマレーシアリゾートでよく飲んだので懐かしい。
昼間は昼間で、トリオエレトリコ以外にもマルシャのパレードが通った。
マルシャのパレード

本物を見るのは、初めてだ。 また、これはかなりエキサイティングなリズムだ。
さて、夜になった。やはり夜の人手はすごい。
演奏する車の後に必ず一台、観衆を乗せた車が通り、その車の前部・後部にしつらえたお立ち台みたいな場所で踊り子さんが踊っているのだが、その格好がすごい。 もしかしたら前には小さな布が一枚あるのかも、といったいでたちで、あとはボディペインティング、さすがはブラジルである。 この露出度はキューバもかなわない。
さんざん見て疲れたので23時頃、帰る事にする。 帰り道の横道で何か音がするので足を向けてみると、打楽器隊がサンバを演奏していた。 打楽器と歌のみのサンバがとてもお祭りっぽい。その演奏に乗って次々とパレードが通る。 トリオエレトリコの大音量で疲れた耳に、生の打楽器の音が心地よい。
この2日間で本当に色々なものを見た。もう帰ってもいいやっていうくらいのものである。 この先、まだまだ続くブラジル見聞がますます楽しみになってきた。
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サンパウロにて 21 abril 2006 |
本日、遅い朝を迎え、カナさんの作ってくれたご飯を、ご主人と昨日のバンドメンバーと一緒に頂く。 ありがたや。
午後、DVDを見たりCDを聴いたりして過ごす。 ブラジル音楽の貴重な映像を現地ブラジルで、それをよく知る人たちの解説付きで拝見、拝聴出来たのは大変有り難かった。 こうして色々と観ていると、ブラジルはギターの国だな、と感じる。
その後CDショップへ行き、いくつか買うべきアルバムをカナさんに推薦してもらう。
本日、ブラジル独立の英雄、チラデンテスの祝日。それにより楽器店が閉まっていたのが痛かった。
夜は昨晩に続き、再びビラ・マダレーナへと行きシュハスコを御馳走になる。(やっぱタカリだ・・・) ここではショッピ(生ビール)が飲める。 銘柄はベネズエラ修業時代にグルーポ・マデラのスタジオからの帰り道によく飲んだ「ブラーマ」。 渋い。大人の味のする、まさに苦み走ったビールである。 淡色ピルスナーの「クラーロ」、褐色の「カリオカ」、黒ビールの「オスクーロ」(とはいえシュバルツではなく、スタウトだったかも)
の3種類。 私にはピルスナーが一番良かった。昨日飲んだ「ボエミア」とはまったく違うテイストではあるが。
寝る前にカナさんが持っている、既に廃盤となってしまった貴重な音資料をMP3化して私のプレーヤーに詰め込んで頂く。 明日、大切なライブがあるのに、本当申し訳なく思います。
少しだけ日本とのメールのやりとりをして就寝。
後3時間半しか眠る時間はないけれど、なんだか元気でいられそうな予感。
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サンパウロ-カナさんのライブ 20 abril 2006 |
飛行機は午前9時前にサンパウロへと無事着陸。 タクシーでカナさん(ブラジル在住日本人歌手)の家へと向かう。 タクシーの運転手とカタコトながらポル語で会話が弾む。 早くポル語をマスターしたい気持ちにかられる。
そうこうしているうちにカナさんの家に到着。 とてもきれいなお家です。 私の荷物は電子機器が多いので、到着早々、まずそれらの充電をさせて頂こうと思う。
ここで西語とポル語のちょっとした違いからいきなり爆笑発言をかませてしまうのである。 「充電させて下さい」を、充電器を見せながら西語から類推して「Posso Cargar(a meu coisas electricos)?」(充電させて下さい) と言ったら、「Posso Cagar?」(ウンコ出来ますか)と勘違いされてしまった。 特にダンナのレオに大受け。家に来るなり「ウンコさせて下さい」と言う人には初めて会ったと。違うんだけどな。参りました。しかし、未だにポル語で何というのかわからない。やばい、調べなきゃ。
そうして爆笑あいさつもそこそこに、両替へと連れて行って頂く。 ツニブラトラベルでしたっけ?円からヘアルの両替、ドルからと比べてもまったく遜色なく、恐れ入りました。
航空券買うのにも付き合ってもらった。アルファインテル。サルバドールまで319ヘアルは、かなりお買い得だったかも。
またリベルダージ(日本人街)でお昼をごちそうになる。 トンカツや何やら日本のものと比べてまったく遜色ない。むしろ、量が多い分、こちらの勝ちって感じです。 ブラジルのビールまでごちそうになる。・・・私はタカリだろうか。 「ボエミア」って銘柄。これがマイルド・華やか・女性的で中々美味しい。
その後、まったく申し訳なくも慌ただしくカナさんのバンド、「グルーポ・バイオン・ジ・クアトロ・マイズ・ウン」のリハーサルを見学させて頂く。 聴かせて頂くに、どうやらブラジル人の底流にはサンバの、あの2ビート感覚がとうとうと流れているようだ。 美しい音楽。このバンドの、ブラジルの音楽は繊細で美しく、また楽しい。 キューバのバンドには突撃ラッパが似合うイメージがあるが、ブラジルの音楽にそういったイメージはない。 キューバ音楽へのタイトルだったら「あの山に登れ!」なんて平気でつけられるけど、ブラジルの音楽には、山から見下ろした風景の印象などをタイトルにしてみたいと思う。
美しい音楽。メンバー全員が作曲するが故、曲もそれぞれのオリジナリティーによりバラエティーに富んでいる。 その中でカナさんの歌声や作品は、なぜかココロを和ませる。
リハ後、音楽の溢れる素敵な街、ビラ・マダレーナ地区でのライブへとご一緒する。 大変ラッキーな事に飛び入り演奏までさせて頂きました。
カナさんの曲や歌声には、何かこちらの心を弛ませるものがある。 日本語の歌詞を会場全体が口ずさんだあたりは圧巻でした。
そうこうしているうちに、もう午前1時。 なぜか眠らなくても元気だ。
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ブラジルへ行ってきます! 19 abril 2006 |
しばらくの間、ブラジルへ音楽の旅に出かけてきます。
ブラジル、特に赤道に近い地域には黒い人が多く、リズムが面白い(はず)。
とある宗教の神様の名前が殆どキューバのそれと一致。
出自は主にナイジェリア。
音楽・・・ マラカトゥ、コーコ、マルシャ、フォホー、バイオン、カンドンブレ、フレーボ、アフォシェ、ブンバ・メウ・ボイ、ショーロ、ボサノバ、サンバ、サンバヘギ、ボサノバ、それに今もあるのかベレン発信のランバダ。 流行ものも見たいし。
はたしていくつ実物が見られるものかどうか・・・。
祭りの季節でなくても、リハーサルや練習の現場でそれらを見る事が出来ますように!
また凶悪な事件に巻き込まれませんように。
よい出会いに恵まれますように。
あちらでも機会が持てればブログ更新したいと思っています。 とはいえ、殆どhttp://kojifujita.com/blog/のみの更新になると思います。
帰ってきたらプロ予備軍の母校後輩達とセッションする、なんてイベントもあります。 とにかくスタジオ近所に仲間が欲しい今日この頃。
他にも帰国後には何人かのマル秘素晴らしいプレーヤーさん達とライブセッションする計画があるので、とても楽しみにしています。
それでは行ってきます!
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テーマ:音楽のある生活
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アマゾンの真上 19 abril 2006 |
朝7時まで準備にかかり、午前中少し仮眠をとってからお昼過ぎに空港へと出発。 最近はいつもこういった準備がぎりぎりになってしまう。
ニューヨークへは時差の関係で成田を出発したのとほぼ同じ時刻、同日16時に到着。 例のテロ以降、アメリカ合衆国の空港はセキュリティチェックが非常に厳しく、時間がかかるので中々外には出る事が出来ない。 ブラジル、サンパウロ便の出発は22:05だから、トランジット中に普通の国なら確実に一度外へ出られた事であろう。 しかしシャープ製Willcom W-ZERO3を手に入れたおかげでこうして海外にいる時でも日記を書く気になる。 大変ありがたい事である。
そしてサンパウロへと向かう飛行機の中での長い時間を、これから1ヶ月間に渡るブラジル滞在のプランを練るのに使わせてもらう事にする。やはりカナさんが言うように、北東部中心に巡った方が良いのかも知れない。 ブラジルのような広大な国において、たった1ヶ月であれもこれもというのは、こうして現実に日程を詰めていくと、やはり無理だと感じる。 狭い日本国内でさえ、1ヶ月で全国巡ろうと思ったら大変な事ですから。 考えた挙げ句、今回はサンパウロ、サルバドール、フォルタレーザ、ジョアン・ペッソーア、レシフェ、それにリオデジャネイロの6都市に絞って巡ってみる事にする。
そして今、午前5時半。 ここはアマゾンの真上辺りか。ようやく白み始めた空の中、どこまでもジャングルと曲がりくねる河が続く。
サンパウロと東京の時差はちょうど12時間だから、もうかれこれ25時間以上も空の旅を続けている事になる。 やはりブラジルは遠い国だ。
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ダウンストロークの本質は 18 abril 2006 |
ダウンストロークは大きい音を鳴らして、次に小さい音を鳴らしたい時に合理的な形。 フルストロークは大きい音を鳴らして、次にも大きい音を鳴らしたい時に合理的な形。
実は、ダウンストロークの本質はフルストロークと変わらない。 フルストロークがチップの弾みを高い位置で受け止めるように、ダウンストロークではチップの弾みを低い位置で受け止める。
球技のパスを受ける時には「引きの動作」でボールを受け止めますね。 あれとまったく同じ理屈でチップの、打面からの跳ね返りを受け止めます。 フルストロークは高い位置で。 ダウンストロークでは低い位置で。
ダウンストロークだからといって、真にダウンさせてチップを打面に叩き付けてしまうと、打面に当たった瞬間から浮き上がってこようとするチップの動きと、自分の手の動作がぶつかり合ってしまいます。
両者のベクトルの向きを整合させたいなら、打つ瞬間には手の動作を「引き」にしなければなりません。
レベルの違いこそあれど両者とも、打ち下ろし、浮き上がってくるチップの力を受け止め、吸収するという、動作の質はまったく同じなのです。
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テーマ:ドラマー
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Willcom W-ZERO3にデータを詰め込むと・・・ 17 abril 2006 |
Willcom W-ZERO3ポケットPCにデータを詰め込み過ぎると、動作が非常に遅くなります。 ファイルの読み出しがやたら遅い。 まぁ当たり前ですが・・・。
しかし治安の悪いといわれるブラジルですが、万が一これを盗られたら、もう立ち直れません。 このW-ZERO3の中にはポ語辞典、語学書、旅行会話、ロンプラ、地球の歩き方、その他諸々のネットで集めた音楽情報や宿情報、その他情報が詰まっています。 主な都市の地図数点くらいはコピーして紙で持って行った方が安全かな・・・。
しかし益々便利な世の中になりました。 少し前なら辞書やガイドは紙で必携でしたから、それに比べると今回の荷物は随分と軽量化出来ました。 ところでポルトガル語の電子辞書はいつ出るのでしょうか? 調べたところ、まだ普通に使えそうな情報量のものは見あたりません。
またブラジルの国内線はブラジル往復の値段に対しては、やたら高い気もしてしまいます。 ちょっと調べたところではサンパウロ-ベレンが片道4万円。
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テーマ:南アメリカ
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